ライバースタイル

配信枠の一体感を作り上げるまでの奮闘エピソード~声を届ける喜び~

積極的にコメントをしてくれないリスナーに対してどう接すればいいのかわからず悩んでいた

エピソード

配信枠にいてくれても、コメントをするのが得意でないリスナーさんもいます。しかし、ある時、私がギャグを言ったときに「www」とコメントしてくれたリスナーさんがいました。その瞬間、「ちゃんと聞いてくれているし、楽しんでくれているんだ」と実感し、コメントがないときでも私の話を聞いてくれている人がいるから、声や言葉を届けようという気持ちになりました。

それ以来、リスナーがクスッと笑ってくれるようなアイテムリアクションを積極的に取り入れるようにしました。すると、今までコメントに消極的だったリスナーさんからもコメントが増え、少しずつ距離が近づいていくのを感じ、とても嬉しく思いました。

同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

返事がなかったり、会話のキャッチボールができずに悩むこともあるかもしれませんが、何事も継続が大切です!歩みを止めなければ、道は必ず開けます。相手が消極的なら、より自分が積極的になりましょう。言葉や思いを届けるのがライバーの役割です!