spoon(スプーン)とは、株式会社Spoon Radio Japanが運営している、2016年に韓国で配信が開始された音声専用ライブ配信アプリです。日本には2018年に入ってきて、日本での月間ライブ数は150万を超え、アイテム販売売り上げも100億円近くになっています。
利用しているユーザーは10〜20代の若者世代がボリュームゾーンで、審査もなく誰でも始めることができるため、収益化を狙ってお小遣いを稼ぎたい方や10代や20代の方におすすめです!
spoon(スプーン)とは、株式会社Spoon Radio Japanが運営している、2016年に韓国で配信が開始された音声専用ライブ配信アプリです。日本には2018年に入ってきて、日本での月間ライブ数は150万を超え、アイテム販売売り上げも100億円近くになっています。
利用しているユーザーは10〜20代の若者世代がボリュームゾーンで、審査もなく誰でも始めることができるため、収益化を狙ってお小遣いを稼ぎたい方や10代や20代の方におすすめです!
spoon(スプーン)には、音声のみの配信に特化しています。音声のみであるため、テキストや動画で発信するよりも始めるハードルが低く、文章力に自信がなかったり、動画編集スキルがない方でも気軽に配信することができますよ。
spoonには、LIVE、CAST、TALKという3つの配信スタイルがあります。
「LIVE」はリアルタイムでの配信のことです。リアルタイムでリスナーからの質問に答えたり、リスナーに質問をしてみたりといったことが可能です。
「CAST」は録音した音声を配信する機能です。あらかじめ録音してからアップロードするので、ライブ配信初心者の方で、いきなり始めるのは緊張する…という方はここから始めるといいかもしれません。
「TALK」は音声版の掲示板のようなもので、ライバー(spoonでは、DJと呼びます)とリスナーがコミュニケーションをとれる場になっています。「TALK」の面白いところはお互いにテキストではなく、音声で会話するところです。「CAST」と同じく、収録してからアップロードするのでリアルタイムで会話ができるわけではないことに注意しましょう。
また、録音には確認画面などはなく、1発録りなことにも注意が必要です。
spoon(スプーン)には、顔出しの必要がなく安心、安全に使えるといった特徴があります。音声のみなので身バレのリスクが非常に低いです。また、音声専用なので顔出しに自信がない方でも安心してライブ配信をすることができます。
spoon(スプーン)には、録画配信することも可能といった特徴があります(CAST)この機能があるため、いきなりライブ配信をして何を話したらいいかわからない、という方も音声配信を始めやすいです。
録画配信をすることで事前に話すことを決めておいたり、台本を作ることが可能になります。
プロフィールの作成は以下の4つの項目が必要です。
以上で、spoon(スプーン)の登録は完了です。
「LIVE」か「CAST」か「TALK」か選ぶ
視聴機能は誰でも無料で利用することができます。
気に入ったライバーが見つかったら、アイテムを贈ってみてはいかがでしょうか?
CAST配信の始め方は以下の通りです。
TALK配信の始め方は以下の通りです。
spoon(スプーン)で収入を得るには、視聴者から投げ銭をしてもらう必要があります。まずリスナーは実際のお金で「スプーン」というアプリ内通貨をチャージします。その「スプーン」で好きなアイテムを買い、好きなライバーにアイテムを送ります。
ライバーはもらったアイテムの1〜4割程度が自分の収入になり、300円以上貯まると申請を出してお金を引き出すことができるようになります。
今回は、spoon(スプーン)の特徴や使い方、登録方法について解説しました。
spoon(スプーン)は月間ライブ数が150万を超え、アイテムの売り上げが100億円近くになっている今とてもアツい音声専用配信アプリです!興味をもった方は、一度spoon(スプーン)を利用してみてはいかがでしょうか?